弥生土器 深鉢型 残欠, 日本, 弥生時代, 紀元前3世紀-3世紀.

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 日本、弥生時代 紀元前3世紀-3世紀。高さ22cm程、丸みを帯びた滑らかな造形を持つ弥生土器深鉢型の残欠。
 遥か昔、長い時を経てきた土器の静謐な佇まいには、物の魅力を存分に感じることができます。また、その造形に生じる美しい陰影も大きな魅力です。
 物とそれが持つ古代の物語を味わっていただければ幸いです。


弥生土器について:
 弥生土器とは、日本で弥生時代に作られた土器のことです。弥生土器は、縄文土器とは異なって呪術的要素が少なくなり、実用的性を重視する物が増えていきました。
 その形には、三種類 (坪型・甕型・高坏型) あり、使用の用途に応じて作られていったと考えられています。
 壺型は、弥生時代に稲作が始まったこともあり、首の細長い形状から穀物や液体の貯蔵に使われていたと考えられます。深鉢型は、口が大きく開いていて底が深いことから、煮炊きに使われていたと思われます。高坏型は「魏志倭人伝」に高坏に盛った食べ物を手で食べるとの記述があることから、盛りつけに使われていたようです。



商品詳細

 仕様/
 ・サイズ : h224 × φ200 mm
 ・重さ : 1313g

 材質/
 ・主な材質:土



olim | オリム
Art, Antique, Photograph, and Stories.