七福神 恵比寿 木像, 日本, 江戸時代 18世紀-19世紀.

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 日本、江戸時代 18世紀-19世紀。高さ115mm程の七福神の一柱恵比寿木像。
 職人的ではない素朴な彫りには、自由な想像力と力強い信仰心を感じることができます。
 海に流され、再び海の彼方から現れた神という由来を持つ恵比寿神のその表情には、親しみと深い魅力を感じることができます。


恵比寿について:
 恵比寿とは、七福神としては日本古来の唯一の神です。古くから漁業の神であり、商いの神ともされました。
「夷」「戎」「胡」「蛭子命(ひるこのみこと)」「蝦夷」「恵比須」といった漢字でも表記され、右手に釣り竿を持ち、左脇に鯛を抱える姿で描かれることが一般的です。
 稀に現れる漂着物といった海の彼方からやってくるものを、神様からの授かりもの(福)として受け止める古代からある漂着物信仰を表現した神様と言えるでしょう。
 恵比寿(蛭子命)は、国造りの神であるイザナギノミコトとイザナミノミコトの子とされ、3歳になっても自ら立つことができなかったという理由から、葦の船に乗せて海に流されました。蛭子命は、その後、再び海の彼方から現れて、大漁をもたらす商いの神「恵比寿」になったのです。



商品詳細

 仕様/
 ・サイズ : h115 × w60 × d29 mm
 ・重さ : 61g

 材質/
 ・主な材質:木材



olim | オリム
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