泥塔, 日本, 平安時代-鎌倉時代 12世紀-14世紀頃.

¥999,999

SOLD OUT

 日本、鎌倉時代 12世紀-14世紀。高さが54mm程の泥塔。
 奈良県田原本町宮古で出土した泥塔です。
 長い時を経て崩れかかった造形には、品の良い佇まいと物のもつ存在感を存分に味わうことができます。


泥塔について:
 泥塔とは、罪障の消滅や長寿を願って泥土で造られた小塔のことです。
 香水で浄めた土を型に入れて五輪塔や三重塔を造り、塔の下に大日如来の種子阿字(しゅじ・あじ)を書き納めています。
 日本において平安時代以降、密教の修法として寿命延長や災厄を除く功験があるとして、造成されてきました。
 仏典において、塔を造ることは功徳が多いと説かれているため、歴史上百万塔や八万四千塔など多数の小塔が造られてきました。



商品詳細

 仕様/
 ・サイズ : h54 × w33 × d34 mm

 材質/
 ・主な材質:泥土



olim | オリム
Art, Antique, Photograph, and Stories.