骨製 抽象文様の十字架 3, 南欧, 12世紀-14世紀頃.
¥52,000
南欧、12世紀-14世紀頃。発掘された抽象文様の式骨製十字架。
ビザンツ帝国(東ローマ帝国。4世紀−15世紀)以降の東方キリスト教美術の抽象的魅力が感じられます。
ローマ後期からビザンツ初期に多用されていた抽象的な二重丸の文様が入っており、この文様は魔除けの意味を持つと言われています。
枯れた肌合いからは、物の魅力を存分に感じることができるでしょう。
商品詳細
仕様/
・サイズ : h50 × w38 × d9 mm
材質/
・主な材質:牛骨
olim | オリム
Art, Antique, Photograph, and Stories.